- 10月
- 2024年11月
iPhone用アクセサリーの中で一番伸びているカテゴリーをご存じでしょうか。タイトルにキーワードがあるのですぐに分かってしまいますが、それは「ガラスプロテクター」です。昔々、海外の展示会でiPhoneの画面を守るガラスというのを見かけたとき、ガラスの上にガラスなんて、と小馬鹿にしていて大変申し訳ありませんでした。今や、その勢いはこれまでのいわゆる保護フィルム(一般的にはPET素材を使用した「フィルム」と呼んでいるものです)を金額ベースでは抜いてしまっているほどです。
絶対角割れしないガラスプロテクターやカバー率98.8%のフルガードセットなど、iPhone 7、iPhone 7 Plusに対応したラインナップを発表 | トリニティ株式会社
iPhone 7/7 Plusが発表されて、すぐに発表したSimplismラインナップも17種類に及びケースと変わらなくなっています。ただ、それでもどうしても数が多いので、一体どれを選んだら良いのだ、と混乱してしまうかもしれません。
過去にも開発担当カンカンがこのようにニーズ別に解説していて、とても分かりやすくなっています。このブログ記事だけだと文字だけなので味気ないという事もあって、今回はもっと緩く、取っつきやすい形で紹介することにしました。文字だけだと読みたくない、という方もイラストがあれば安心ですね。
それぞれ、いろいろと紹介してるのですが、肝心の私が使っているのはどれかとなります。いろいろある中で自分としてはどれをピックアップしているのだということをご紹介したいと思います。
ズバリ、私のお薦めは当社の誇るFLEX 3Dシリーズです。iPhone 6以降のラウンドエッヂに対応しつつ、ガラスプロテクターの弱点である割れるということもまったくないという夢のような製品です。
その中でも最高峰といえるこの製品を発売以降ずっと使っています。ずっと使っているというのは変える必要もないし、割れたりも一切していないので付けっぱなしということです。個人的には割れたら新品交換しましょう、と言えるほど割れない製品で、友人などもよく落として割っている人がいますが、これを付けた人で割れたのを見たことがないくらいです(個人的に、ですよ)。
初期の頃にiPhone自体の個体差により少し剥がれやすいとか浮きが出るというのがあったようでAmazonでは悪いレビューが付いてしまっていますが、一部のiPhoneだけでもあり(私のiPhoneではまったく問題ないです)、かつ現在は微調整をしてほとんどすべてのiPhoneで問題なく装着できるようになっています。もしも何かあればご連絡いただければサポート対応いたします。
というわけで、ケースの種類によっては前面タイプが共存できないものがあるものの、それ以外の人すべてにお伝えしたいのは、これを買っておけば間違いありません、ということです。自信を持ってお薦めできる製品です。
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このブログを書いたスタッフ
プレジデント
ほっしぃ
音楽からMacの道に入り、そのままApple周辺機器を販売する会社を起業。その後、オリジナルブランド「Simplism」や「NuAns」ブランドを立ち上げ、デザインプロダクトやデジタルガジェットなど「自分が欲しい格好良いもの」を求め続ける。最近は「24時間365日のウェアラブルデバイス|weara(ウェアラ)」に力を注いでいる。
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